救命活動で感謝状

2020年3月12日岳南広域消防本部にて感謝状贈呈式が行われ、会員の土屋修麻さん(中央)、福原慎也さん(左)と、健康工房楽RAKUを代表して古越桂が感謝状をいただきました。

昨年10月1日に、楽ラクのジム内で心肺蘇生で一命をとりとめた会員さんがその後、日常生活に戻られたという事で、岳南広域消防本部より表彰されました。

心配蘇生にいち早く対応して下さったにが介護福祉士のお二人の土屋さんと福原さんでした。

 

何を言わずとも、そこに居合わせた会員さん達が、皆で出来る限りのことを自ら行動し素早い対応で繋いだ命でした。

会員の皆様有難う御座いました!

会員の皆様に贈られた賞状はジム内に飾って有ります。

 

AED講習会は毎年ジム内で行なっていますが、いざとなると慌ててしまいます。

その中でも、お二人とも落ち着いた素早い対応でした。

 

AED講習会を毎年、必ずやって行こうと強く思いました。