ベストボディ日本大会迄1週間

来週の今頃にはコンテストも終了している時間です。

なんだか終わるのは寂しい気がします。

この大会に向けて昨年の3月〜トレーニングに取り組んできました、今回は今まで行って来たボディビルとは違い、フィジークと言う事でカテゴリーが変わり、トレーニングへの取り組み方、考え方が大きく変わりました、それにより仕事、プライベートを充実させながら進めることが出来ました。

トレーニングに関しては埼玉にまで脚を運び、ファインラボフィットの代表 鈴木克彰さんにトレーニングの基本〜しかし足元にも及ばないトレーニングレベルの差に愕然としながらも新しい発見にも心が踊りました。

鈴木会長1年半ご指導頂き、ありがとうございます。日々進化させて頂くことが出来ました。

人間としての成長は一昨年ベストボディアドバイザーの資格を取らせて頂き、、アドバイザーの仲間同志でのディスカッションなどを繰り返すうちに少しずつ自分には何が社会に対して貢献出来るのか?

健康美を広めていこうと決心がつきました。

ベストボディにはその魅力があります。

今年の7月の長野大会では50名以上の方々がジムから応援に駆けつけてくれました

会員様の目に入るステージ上の男女共にめちゃくちゃカッコいい、綺麗なボディの選手達、これだけのカッコいい人達が集まるコンテストはないでしょう。

ステージを見ていた会員様からは「自分も出てみたい」

と思われた方が多く、来年の6月11日の長野大会 へ目標を定めてトレーニングに励んでいます。

そして今回のコンテストでは自分が周りの方々の健康美の目標となれるように1日も無駄にせず生活して来ました。

来週は楽raku,長野から40名余りが東京まで応援に来てくれます。

応援に来れなくとも、ご協力頂いた多くの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

勝敗も勿論ですが今回はステージで、観客の皆様に感動を与えたいと思います。

残り1週間、人事を尽くして天命を待つ。

健康工房楽raku代表 古越 桂